スキーマ
- 以下仕様のスキーマ定義(OpenAPIのyamlファイル)を作成せよ。
- ※なるべくComponentに定義を集約すること
- ※operation-idも形式を自分で考えて付与すること
- タスク一覧を管理する機能
- 認証なし
- タスクは以下属性を持つ
- タスク名
- 完了か/未完了か
- 並び順
- 作成日時
- 型:文字列
- 形式:'^\d{4}-(0[1-9]|1[0-2])-(0[1-9]|[12][0-9]|3[0-1])T([01][0-9]|2[0-3]):([0-5][0-9]):([0-5][0-9]).\d{3}(Z|(+|-)([01][0-9]|2[0-3]):([0-5][0-9]))$'
- 更新日時
- 型:文字列
- 形式:'^\d{4}-(0[1-9]|1[0-2])-(0[1-9]|[12][0-9]|3[0-1])T([01][0-9]|2[0-3]):([0-5][0-9]):([0-5][0-9]).\d{3}(Z|(+|-)([01][0-9]|2[0-3]):([0-5][0-9]))$'
- 機能は以下 ※どの機能についても500,503は返却可能性あり
- タスク一覧取得
- タスク1件取得
- タスク新規登録
- 入力チェクエラーの場合400で返却(エラー形式は自分で考えること)
- タスクの完了/未完了トグル
- タスクの並び順変更
- タスクのタイトル変更
- タスクの複数削除
- Mockoonを使ってモックサーバーを立ち上げて全エンドポイントをcurlで動作確認せよ
- モックでもレスピンスが返却されるように、exampleを定義すること
- React > Context Reducer > useReducerとuseContext > 1 で実装したアプリ(一部微修正して)、モックサーバーを立ち上げて、画面にて動作確認せよ