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スキーマ

  • 以下仕様のスキーマ定義(OpenAPIのyamlファイル)を作成せよ。
    • ※なるべくComponentに定義を集約すること
    • ※operation-idも形式を自分で考えて付与すること
    • タスク一覧を管理する機能
      • 認証なし
      • タスクは以下属性を持つ
        • タスク名
          • 型:文字列
          • 最小桁数:1
          • 最大桁数:20
        • 完了か/未完了か
          • 型:真偽値
        • 並び順
          • 型:数値
          • 最低値:1
          • 最低値:10000
        • 作成日時
          • 型:文字列
          • 形式:'^\d{4}-(0[1-9]|1[0-2])-(0[1-9]|[12][0-9]|3[0-1])T([01][0-9]|2[0-3]):([0-5][0-9]):([0-5][0-9]).\d{3}(Z|(+|-)([01][0-9]|2[0-3]):([0-5][0-9]))$'
        • 更新日時
          • 型:文字列
          • 形式:'^\d{4}-(0[1-9]|1[0-2])-(0[1-9]|[12][0-9]|3[0-1])T([01][0-9]|2[0-3]):([0-5][0-9]):([0-5][0-9]).\d{3}(Z|(+|-)([01][0-9]|2[0-3]):([0-5][0-9]))$'
      • 機能は以下 ※どの機能についても500,503は返却可能性あり
        • タスク一覧取得
          • 0件の場合は空配列を200で返却
        • タスク1件取得
          • 該当タスクが無い場合は404で返却
        • タスク新規登録
          • 入力チェクエラーの場合400で返却(エラー形式は自分で考えること)
        • タスクの完了/未完了トグル
          • 更新日による楽観排他の場合は409
        • タスクの並び順変更
          • 更新日による楽観排他の場合は409
        • タスクのタイトル変更
          • 更新日による楽観排他の場合は409
        • タスクの複数削除
          • 存在しないタスクを指定した際は200
  • Mockoonを使ってモックサーバーを立ち上げて全エンドポイントをcurlで動作確認せよ
    • モックでもレスピンスが返却されるように、exampleを定義すること
  • React > Context Reducer > useReducerとuseContext > 1 で実装したアプリ(一部微修正して)、モックサーバーを立ち上げて、画面にて動作確認せよ